アンタたち、お待たせ!
前回、ポメラートで「トゥギャザー」という運命のリングに出会ってしまったアタシ。人差し指にはめた瞬間の「これ!!!!」という衝撃は、今も忘れられないわ。
でも、ここで決めてしまっては、せっかく召喚した有給がもったいない。
次に向かったのは、事前に来店予約をしていた憧れのブランド、CHANEL(シャネル)よ!
今回のお目当ては、キルティング模様が印象的な「ココ クラッシュ」。
ミニとミディアム、ベージュゴールドとイエローゴールドを試着して、ポメラートとの違いも確かめてきたわ。
果たして、運命のリングは塗り替えられるのか!?
いざシャネルへ!緊張の来店と「シャネルのお水」
予約時間に合わせてシャネルへ向かったアタシ。案内はとてもスムーズで、スタッフさんに誘導されて店内へ。
この日はソファ席が満席だったようで、案内されたのはカウンター席のような高い椅子だったわ。
そして、席に着くと差し出されたのが……。
お水!

高級ブランドの店舗では飲み物をいただけることがあるとは聞いていたけれど、実際に目の前に出てくると、なんだか特別感があるものね。
心の中では大はしゃぎ。でも、慣れない高級ジュエリー店で緊張していたアタシは、結局一滴も飲めなかったのよ。笑
店員さんから「ぜひお持ち帰りください。」と言っていただいて、今回のジュエリーのよい戦利品になったわ。
ココ クラッシュを試着!ミニとミディアム、どちらが似合う?
担当のスタッフさんが来てくださったところで、今回の目的を説明したわ。
「40歳の節目に、1本でも存在感のある地金リングを探していること」
「ココ クラッシュが気になっていること」
をお伝えしたの。
カラーはベージュゴールドとイエローゴールドが気になっていたので、それぞれ見せていただくことに。
今回試着したのはこちらの4種類よ。
- ココ クラッシュ ミニ/ベージュゴールド
- ココ クラッシュ ミニ/イエローゴールド
- ココ クラッシュ ミディアム/ベージュゴールド
- ココ クラッシュ ミディアム/イエローゴールド
ミニは可愛い!でも1本では少し物足りない?
まずはミニから試着。
うん、可愛い。とっても可愛い!
キルティング模様が繊細で、細身ながらもシャネルらしい存在感があるのよ。
ただ、今回のアタシが探しているのは「1本で手元の主役になるリング」。
その条件で考えると、ミニは少し物足りなく感じたわ。
もちろん、ミニが似合わないというわけではないの。華奢なリングを重ね付けしたり、ほかの指輪と組み合わせたりするなら、とても素敵だと思う。
でも、今回のアタシが欲しいのは、これ1本で「よし、今日もやってやるわ!」と思えるリング。
ミニは可愛い。でも、今のアタシが探しているものとは少し違う。
そんな印象だったわ。
ミディアムの存在感!これよ、アタシが求めていたのは!
続いてミディアムを試着。
指にはめた瞬間、思ったわ。
「これよ……!この存在感!!」
ミニと比べると地金にしっかりとしたボリュームがあって、1本でも手元が決まる。
ココ クラッシュ特有のキルティング模様が光を反射して、華やかなのにすっきりとした印象なのよ。
特に気に入ったのが、ミディアムのベージュゴールド。
肌になじむ柔らかな色味で、存在感はあるのに主張が強すぎない。仕事でも休日でも使いやすそうだし、どんな服装にも合わせやすそう。
一方のイエローゴールドは、ゴールドらしい華やかさが魅力。ジュエリーを身につけている満足感がしっかりあるのよ。
どちらも素敵だったけれど、アタシの好みはベージュゴールドだったわ。
シャネルで選ぶなら、ココ クラッシュのミディアム、ベージュゴールド。
ここで一気に候補が絞られたのよ。
※こちらは楽天市場で販売されている中古品。私が試着したモデルの参考として紹介するわね。購入する場合はサイズや状態を確認してちょうだい。
幅広リングの傷は目立つ?スタッフさんの愛用品を見せてもらった
ココ クラッシュのミディアムを気に入ったアタシ。でも、ひとつ気になることがあったの。
それは、日常使いでつく傷。
今回のファーストジュエリーは、特別な日だけではなく、仕事にも休日にもどんどん使いたい。
でも、地金の面積が広いリングって、どうしても傷が目立ちそうじゃない?
バッグのファスナーや金属の手すり、デスクの裏側など、日常生活にはリングが何かに当たる場面がたくさんある。
そこで、思い切ってスタッフさんに聞いてみたの。
「これだけ幅があると、傷が目立ちませんか?」
すると、スタッフさんがご自身のリングを見せてくださったのよ。
なんと、スタッフさんが身につけていたのは、さらに幅のあるココ クラッシュのラージサイズ!
数年間愛用されているそうで、実際の手元を見せていただけたの。
これがね、すごく参考になったわ。
もちろん新品とまったく同じ状態ではないけれど、アタシには傷がそれほど気にならなかったのよ。むしろ、使い込まれたゴールドの艶が自然で、とても素敵に見えたわ。
新品のジュエリーを試着するだけでは、何年も使った姿なんて想像しづらいもの。
でも、実際に長く愛用されているリングを見せてもらうと、印象が変わるわね。
「傷がついたら嫌だ」ではなく、「傷も含めて長く付き合っていく」ジュエリーなのかもしれない。
そんなふうに考えられるようになったの。
もちろん、傷のつき方は使い方によって違うし、傷がつかないわけではない。でも、日常使いへの不安はかなり小さくなったわ。
ポメラートとシャネル、つけ心地はどう違った?
ここで、アタシが特に比較したかったのが、リングのつけ心地よ。
さっき試着したポメラートのトゥギャザーは、指にすっとなじむような感覚があったの。
一方、ココ クラッシュは、内側の形状もあってか、アタシの指では少し違う装着感だったわ。
ポメラート「トゥギャザー」
指に自然になじむ感覚が印象的。特に人差し指につけたときのフィット感がよく、リングの存在を感じながらも違和感が少なかったわ。
シャネル「ココ クラッシュ」
こちらは、しっかりとしたリングを身につけている感覚があったの。
ミディアムの地金のボリュームもあって、アタシには「ジュエリーをつけている!」という存在感が強く感じられたわ。
これはどちらが優れているという話ではなく、好みの問題ね。
軽やかになじむ感覚を重視するか、リングの存在感を楽しむか。
アタシの場合、ココ クラッシュの装着感も嫌いじゃなかったのよ。
むしろ、戦う女の鎧みたいで、ちょっと格好いいじゃない!
ただ、どちらも高価なリング。毎日身につけることを考えると、デザインだけではなく、つけ心地もしっかり比較する必要があると感じたわ。
シャネルの本命は決定!でもポメラートの輝きが忘れられない
今回の試着で、シャネルの中での本命ははっきりしたわ。
ココ クラッシュ ミディアムのベージュゴールド。
1本でも存在感があり、上品で、普段の服装にも合わせやすそう。さらに、スタッフさんが長年愛用されているリングを見せてくださったことで、傷への不安も和らいだの。
これは、かなり有力な候補よ。
でもね。
どうしても忘れられないのが、ポメラートのトゥギャザー。
人差し指にはめた瞬間の、あの「これ!!!!」という感覚。
ココ クラッシュは、試着するほどに魅力が分かるリングだった。
一方のトゥギャザーは、つけた瞬間に心を持っていかれたリングだったのよ。
頭で考えるとシャネルも素晴らしい。でも、心はまだポメラートを見ている。
ああ、悩ましい!
でも、こんなふうに迷えるのも、自分のためにジュエリーを選ぶ楽しさなのかもしれないわね。
そして、アタシの有給ジュエリー巡りはまだ終わらない。
次に向かうのは、パールジュエリーで気になっていたTASAKI(タサキ)よ!
次回予告
リングを探しているはずなのに、次はネックレス。
前回から気になっていたTASAKIの「chants(チャンツ)」を、いよいよ実物で確かめるわ。
ポメラートのキラキラ、シャネルの上品な存在感。そこへパールが参戦したら、アタシの物欲は一体どうなってしまうのか!?
次回、「タサキでパールの概念が変わる!?有給ジュエリー巡り決着編」。
女たち、強く生きてこ!




