アンタたち、お待たせ!
ついに……ついにこの時が来たわよ!!
40歳の節目に、自分の財で一生大切にしたいジュエリーを買う。
そんな決意から始まった、アタシのファーストジュエリー探し。
ポメラート、シャネル、タサキ、カルティエの4ブランドを巡り、いろいろなリングやネックレスを試着してきたわ。
そして、すべてのお店を回り終えたアタシは……。
なんと、何も買わずに家に帰ったのよ!!
「ちょっと待ちなさいよ!あれだけ大騒ぎして、結局買わなかったの!?」
そんなツッコミが聞こえてきそうだけど、考えてもちょうだい。
相手は数十万円もするジュエリーよ。アタシの人生で、こんな大金を一度に支払った経験なんて、賃貸マンションの初期費用くらいしかないんだから!
だからこそ、その場の勢いだけで決めるのではなく、一度家に帰って冷静に考えることにしたの。
……まあ、その冷静さは帰宅後、あっという間に崩れ去るんだけどね。
4ブランドを巡っても、忘れられなかったポメラートのトゥギャザー
家に帰ってからも、アタシの頭の中を占領していたのは、やっぱりポメラートの「トゥギャザー」だったわ。
特に忘れられなかったのが、2連リングの中央にメレダイヤがあしらわれたタイプ。
日本橋三越で初めて試着したとき、人差し指にはめた瞬間に、
「これ!!!!!」
と思った、あのリングよ。
地金の存在感がありながら、ゴツすぎない。中央に集まったメレダイヤは、指を少し動かすだけでキラキラと輝いてくれる。
シャネルのココ クラッシュも素敵だったし、カルティエにも憧れはあった。
でも、4ブランドを比べ終わっても、アタシの心に一番強く残っていたのはトゥギャザーだったのよ。
寝ても覚めても「トゥギャザー」
帰宅後も、公式サイトの写真を何度も眺め、SNSで購入した人の着用画像を探す日々。
「やっぱり可愛い……」
「人差し指につけたときの、あのキラキラが忘れられない……」
気がつけば、またトゥギャザーの写真を見ている。
完全に恋する乙女じゃないの!
しかも、今回は単にデザインが気に入っただけじゃなかったのよね。
お店を訪問した時の記事でもお話ししたように、ポメラートではスタッフさんから、女性が自分のためにジュエリーを選び、日常で楽しむというブランドの考え方を教えていただいたの。
その姿勢が、今回アタシがファーストジュエリーを探し始めた理由とぴったり重なったのよ。
自分で働いて、自分で稼いだお金で、自分のために買う。
そして特別な日だけではなく、毎日身につけて楽しむ。
アタシが欲しかったのは、まさにそんなジュエリーだったの。
ChatGPTに購入時期を相談。決断の後押しになった考え方
買うならトゥギャザー。
気持ちはほとんど決まっていたけれど、最後に迷っていたのが購入するタイミングだったわ。
そこで相談したのが、アタシの相棒、チャッピーことChatGPTよ。
「ジュエリーを買うことは決まっているんだけど、いつ買うのが一番いいと思う?」
すると、購入時期を考えるうえで、アタシの背中を押してくれる視点が出てきたの。
早く買えば、それだけ長く楽しめる
まず納得したのが、購入後に使える時間についての考え方。
例えば、同じ金額のジュエリーでも、5年間使うのと10年間使うのでは、1日あたりの購入費用は違ってくる。
もちろん、日割りの金額が小さくなるからといって、高い買い物が安くなるわけではないわ。
でも、すでに購入することを決めていて、長く使うつもりなら、早く手に入れるほど楽しめる時間も長くなる。
この考え方は、アタシにはしっくりきたのよ。
だって今回のリングは、眺めて楽しむためだけのものじゃない。
これからの毎日に、ずっと一緒にいてほしいジュエリーなんだから。
値上げを待つより、納得できた今を大切にしたい
もうひとつ気になっていたのが、ハイブランドの価格改定。
ジュエリーは価格が変わることもあるから、購入を先延ばしにしている間に値上がりする可能性もある。
もちろん、今後必ず値上がりするとは限らないし、今が最安値だと断言できるわけでもない。
それでも、今回のアタシはすでに4ブランドを比較して、欲しいリングもほぼ決まっていた。
だったら、いつになるか分からない「もっと良い購入タイミング」を待つ必要はないんじゃない?
そう思えたのよ。
ただし、これはあくまで予算に無理がなく、十分に比較検討したうえでの話。
数十万円のお買い物を、日割り計算だけで正当化するのは危険よ。
そこは財布が武士のアタシ、ちゃんと分かっているつもり。
でも今回は、欲しい理由も、使いたい場面も、納得できるまで考えた。
「よし。もう迷う必要はないわね!」
そう決心して、日本橋三越のポメラートでいただいた名刺を取り出したの。
そして、担当スタッフさんへメール。
トゥギャザーを購入したいことをお伝えして、週末に再びお店へ伺うことにしたわ。
週末、再び日本橋三越のポメラートへ!ついに購入を決意
そして迎えた週末。
再び日本橋三越のポメラートへ向かったわ。
前回は平日の朝イチだったから、お店にはほかのお客さんがいなかったの。
でも今回は週末。売り場にはお客さんがいて、前回担当してくださったスタッフさんも接客中だったわ。
最初は別のスタッフさんが席に案内してくださったんだけど、途中で前回の担当さんがアタシに気づいて、接客を引き継いでくださったのよ。
前回、ジュエリー初心者のアタシの話を丁寧に聞いてくださった方だったから、再び対応していただけたのは嬉しかったわ。
12号のトゥギャザーを、もう一度試着
改めて用意していただいたのは、前回試着して気に入ったトゥギャザー。
2連の地金リングの中央に、メレダイヤがあしらわれたタイプよ。
前回も確認したけれど、アタシは普段11号のリングをつけることが多いの。
でも、トゥギャザーは2連の接合部分が少し立体的になっているため、アタシの指では12号がちょうどよかったわ。
そして、もう一度指にはめてみる。
やっぱり、好き。
何度見ても、中央のメレダイヤがキラキラと輝いている。
地金のボリュームも、指に乗せたときのバランスも、アタシの理想にぴったりだったのよ。
「やっぱり、このリングが欲しい!」
最初に試着したときの気持ちは、まったく変わっていなかったわ。
「ジュエリーだけじゃなく、ポメラートというブランドが好きなんです」
ここで、アタシは担当スタッフさんに、今回ポメラートを選んだ理由をお伝えしたの。
リングそのものが気に入ったのはもちろん。
でも、それだけではなくて、前回教えていただいたブランドの考え方や、初心者にも丁寧に対応してくださったことが、とても印象に残っていたのよね。
だから、こんな気持ちをお伝えしたわ。
「ただジュエリーが欲しいだけじゃなくて、ポメラートというブランドの姿勢に惚れ込んで、今日ここに買いに来たんです」
すると、担当スタッフさんがとても喜んでくださったの。
そして、冗談交じりにひと言。
「そんな嬉しいことを仰っていただいても、何も出ませんよ!お水しか出ません!」
そう言って、ペットボトルを出してくださったのよ。
出たわ、お水!!
シャネルでもお水をいただいたけれど、まさかポメラートでもお水が登場するとは。
思わず笑ってしまったわ。
でも、このやり取りがとても嬉しかったのよね。
数十万円の買い物だから、もちろん商品そのものが一番大切。
それでも、購入までの時間を気持ちよく過ごせたことや、スタッフさんとブランドの魅力について話せたことも、アタシにとっては大切な思い出になったわ。
そして、ついにお伝えしたの。
「このリングを購入します!」
ついにポメラートをお持ち帰り!箱まで可愛くて開封前から大興奮
お会計を済ませ、いよいよリングを持ち帰ることに。
今回の買い物は、アタシにとってかなり大きな決断だったわ。
これまで自分のお金でいろいろなものを買ってきたけれど、ジュエリー1点に数十万円を支払うのは初めて。
それでも、不思議と後悔するような気持ちはなかったの。
4ブランドを巡って、実際に試着して、いったん家に帰ってからも考えた。
そのうえで、やっぱり欲しいと思えたリングなんだから。
そして、梱包していただいた箱と紙袋が、これまた可愛いのよ!
ボックスとリボンのカラーにも心を奪われる

ポメラートのパッケージは、鮮やかな朱色のようなオレンジようようなカラーが印象的。
紙袋も箱も同系色で統一されていて、リボンにはブランド名があしらわれているの。
箱の表面にはゴールドの装飾もあって、開封する前から特別感があるわ。
「ちょっと待って、箱までこんなに可愛いの!?」
ジュエリーを買うって、商品を受け取る瞬間まで楽しいものなのね。
そして、箱の中には、さらにコロンとしたフォルムのジュエリーケースが。

角が丸く、つややかなケースは、まるで小さな宝物みたい。
ポメラートの「ヌード」をイメージした形なんだそう。
お店を出るときには、憧れていたジュエリーが入った紙袋を自分の手に持っている。
ああ、本当に買っちゃったのね……!
帰り道の足取りは、もうルンルンよ。
自宅で開封の儀!40歳のアタシに「守護神」がやってきた
そして帰宅後。
いよいよ、待ちに待った開封の儀よ!
丁寧に結ばれたリボンをほどき、箱を開けて、ジュエリーケースを取り出す。
そして、ケースを開くと……。

そこには、あのトゥギャザーが!!
2本のゴールドのリングが重なり合い、中央にはメレダイヤが集まったデザイン。
お店の照明の下でも綺麗だったけれど、自宅で改めて見ると、また違った感動があるわね。
中央のメレダイヤが、とにかくキラキラ!

今回アタシが選んだトゥギャザーの一番好きなところは、やっぱり中央のメレダイヤ。
細かなダイヤモンドがまとまって配置されていて、指を少し動かすだけでも光を反射してくれるの。
写真で見ると、2本の地金リングの間にダイヤモンドがきゅっと集まっているのが分かると思うわ。
地金部分はすっきりしているから、ダイヤモンドの輝きがより引き立つのよね。
しかも、地金もしっかりしているから、華奢すぎない。
40歳のアタシが求めていた「1本でも存在感のあるリング」が、ついに手元にやってきたのよ。
実際に指につけると、こんな感じ!

そして、いよいよ自分の指へ。
今回は人差し指につけたときに一目惚れしたけれど、中指につけても存在感があって素敵なの。
写真では中指に着用しているけれど、2本のリングが重なったデザインと、中央のダイヤモンドのバランスが分かるんじゃないかしら。
指先を動かすたびに、キラキラと輝くダイヤモンド。
手元を見るたびに、思わずニヤニヤしてしまう。
第1話でアタシ、こう宣言したわね。
「ネックレスは人が見るもの、リングはアタシが見てニヤニヤするもの!」
まさに、その願いが叶ったのよ。
仕事中にパソコンを操作するときも、ふと自分の手元に目をやったときも、このリングが見える。
きっとこれから、毎日の中で何度もアタシを楽しませてくれるんだろうなと思ったわ。
ついに、アタシの指先に守護神が降臨したのよ!
自分の財で買ったファーストジュエリー。40歳の新しい相棒へ
こうして、アタシのファーストジュエリー探しは、ポメラートの「トゥギャザー」を迎えることで決着したわ。
最初は、昔買った華奢なリングを見て、
「今のアタシが欲しいものは、これじゃない」
と思ったことがきっかけだった。
そこからネットで調べて、気になるジュエリーを見つけて、有給休暇を召喚して4ブランドを巡った。
実際に試着してみると、写真では分からなかったつけ心地やサイズ感、色味、使い勝手に気づくことができたわ。
そして、ジュエリーそのものだけでなく、それぞれのブランドが大切にしている考え方や、スタッフの方の接客にも触れることができた。
今回の買い物は、ただ高いリングをひとつ買っただけではなかったのよ。
自分が本当に好きなものは何なのか。
どんなジュエリーを、どんな毎日の中で身につけたいのか。
そして、自分で働いて稼いだお金を、何に使いたいのか。
そんなことを改めて考える時間にもなったわ。
今回のファーストジュエリー探しで分かったこと
初めて本格的なジュエリーを購入してみて、特に大切だと感じたのは次のこと。
- 実際に試着すること。 写真だけでは、サイズ感やつけ心地、色味までは分からない。
- 複数のブランドを比較すること。 ほかの商品を見ることで、自分の好みがよりはっきりする。
- その場の勢いだけで決めないこと。 大きな買い物だからこそ、一度持ち帰って考える時間も大切。
- 自分の生活に合うものを選ぶこと。 どんなに素敵でも、使いたい場面と合わなければ満足できるとは限らない。
- 自分が心から好きだと思えること。 最後はやっぱり、この気持ちが一番大きかったわ。
今回は大満足の買い物になったけれど、ジュエリー探しはこれで終わりではないの。
実際にいろいろなブランドを巡ってみて、もっとジュエリーのことを知りたくなったわ。
次に欲しいのはネックレスかしら。それとも、また別の素敵なジュエリーに出会ってしまうのかしら?
ただし、しばらくはお財布の休戦期間が必要ね。
守護神を迎えた代償は、それなりに大きいのよ!!笑
そして、購入したトゥギャザーをしばらく使ってみて、傷のつき方やつけ心地など、日常使いで気づいたことも改めて写真付きで紹介する予定よ。
今回の購入直後の感動だけではなく、長く使ってみたからこそ分かることも、これからお届けしていきたいと思うわ。
40歳。
自分で働いて、自分で稼いだお金で、自分が本当に好きなジュエリーを買った。
誰かに買ってもらったものではなく、アタシがアタシのために選んだリング。
これからの人生、嬉しい日も、大変な日も、きっといろいろあると思う。
でも、ふと手元を見れば、そこにはキラキラと輝くトゥギャザーがいる。
これが、アタシの人生を一緒に戦ってくれる守護神よ。
さぁ女たち、ますます強く生きてこ!

