【鳥羽・伊勢パール店4店舗を比較】しろやま・木場・浜幸・三和+ミキモト真珠島を巡った本音レビュー(2026年10月訪問)

真珠・パール
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アンタたち、こんにちは!マダム金剛よ!

40歳の節目にポメラートのリングを買って、すっかりジュエリーの沼にハマった会社員のアタシ。次の標的は、上品なのにカジュアルにも使えるパールジュエリーよ。

SNSで調べると、三重県の鳥羽・伊勢には真珠のお店がたくさんあって、お手頃な価格で素敵なパールに出会えるらしい。だったら、行って確かめるしかないじゃない!

ということで2026年10月、5店舗を巡ってきたわ。買ったお店も、買わなかったお店も、本音で書くわね。

この記事でわかること

  • 鳥羽・伊勢のパール店5店舗の特徴と、タイプ別のおすすめ
  • 実際に買ったもの・見送ったものと、その理由(価格つき)
  • パール初心者が店頭で迷わないための選び方3つ
  • 1泊2日で5店舗を回ったモデルコース

※訪問時の個人的な体験と感想です。価格・品揃え・在庫・営業情報は変わることがあるので、訪問前に各店舗の最新情報を確認してね。

4店舗+1施設の早見表|マダム金剛の判定つき

店舗品揃え・価格の印象こんな人におすすめアタシの判定
しろやま真珠店メッキ素材からK18・プラチナまで幅広い価格を抑えてパールを楽しみたい人見送り(チェーン素材で悩んだ)
木場真珠店お手頃アクセサリーから地金ジュエリーまで豊富いろいろなデザインを比べたい人見送り(他店も見たかった)
浜幸パール照りの美しい真珠、大粒ピアスも充実輝きにこだわって選びたい人購入!(ネックレス+ピアス)
三和真珠数千円の淡水パールからK10ジュエリーまで普段使いのパールを探している人購入!(3連ピアス)
ミキモト真珠島オリジナル商品からMIKIMOTOの高級ジュエリーまで真珠を学びつつブランドも見たい人見学で大満足(購入なし)

※訪問時に確認できた範囲での比較です。品質や価格帯を店舗全体で順位づけしたものではありません。

今回の自分への投資額

このシリーズでは毎回、自分への投資(買い物)の結果を正直に報告するわ。

購入品購入価格
あこや真珠バロックピアス(約9mm)28,000円
あこや真珠一粒ネックレス(K18・7.5〜8.0mm)84,000円
淡水パール3連ピアス3,960円

合計はざっくり11〜12万円。決して安くはないけれど、全部自分で見て、比べて、納得して選んだものよ。有益な自己投資だわ。

今回巡った4店舗|しろやま真珠店・木場真珠店・浜幸パール・三和真珠

しろやま真珠店|手頃な価格から楽しめる

鳥羽一番街の入口

最初に訪問したのは、鳥羽駅とつながるショッピングモール「鳥羽一番街」の1階にある、しろやま真珠店。

通路沿いのショーケースには、パールのアクセサリーがずらり。K18やプラチナを使った商品もあったけど、今回訪問した他店と比べると、メッキ素材を使用した手頃な商品も多い印象だったわ。

そこで気になったのが、17,600円の5粒パールネックレス。

しろやま真珠店の5連パールネックレス

小さなパールが5粒並んだデザインで、チェーンを直接パールに通しているタイプ。実際に試着させてもらうと、真珠のテリがとてもきれいで、チェーンもキラキラ!

少し離れて見ると、5粒のパールは完全な真円ではないことがわかるものの、輝きがきれいなのでアタシはそれほど気にならなかったの。

ただし、チェーンはメッキ素材。長く使うことを考えると、できれば地金のチェーンが欲しかったので、この日は購入を見送り。

ところが後日、Instagramを見ていたら、K10チェーンを使った5粒パールのネックレスも販売されていたことが判明!掲載されていた価格は39,600円。

「あらやだ!お店でもっと聞いてみればよかったじゃない!」

これがアタシの今回の教訓その1。店頭に並んでいる商品だけでなく、希望する素材のものがあるか遠慮せず聞くこと。

しろやま真珠店は、予算を抑えながらパールのおしゃれを楽しみたい人にも、まず覗いてみてほしいお店だと思ったわ。

詳細はこちらを読んでね。

木場真珠店|豊富なデザインと気さくな接客

木場真珠店のあこや真珠のピアス

続いて訪れた木場真珠店は、ご夫婦で経営されているというお店。

店内には常にお客さんがいて、にぎやかな雰囲気。SNSで話題になっていた600円のリングの前にも人が集まっていました。600円って!アンタ、ジュエリーショップでその価格を見かけたら、そりゃ気になるわよね(笑)。

K18やプラチナを使った商品も比較的手頃な価格で並んでいて、デザインの種類も豊富だったわ。

アタシが中心に見ていたのは、6〜7mm台の一粒パールピアス。
ピアスを眺めていたら、お店のお父さんが次から次へと商品を出してくれるのよ。
いろいろ見せていただいていたら、「たくさん見てたら決められないでしょ?(笑)」って。

いや、アンタがどんどん出してくれたんじゃないのよ!(笑)
もちろん心の中でツッコミを入れつつ、楽しく比較させてもらいました。

他のお店ではあまり見かけなかったアメリカンピアスも出していただき、耳元に当てて大きさや印象を確認。店員さんからは消毒すれば試着できると案内していただいたんだけど、アタシはピアスホールを開けたばかりで、まだファーストピアスを外せない時期。残念ながら耳元に当てるだけにしたわ。

こちらも、まだ他のお店を巡る予定があったため購入は見送り。でも、気さくに相談しながらいろいろな商品を見たい人には、とても楽しいお店だと思ったわ。

実際に試着したジュエリーや、お店で感じたことは個別記事で詳しく紹介しているわよ!

浜幸パール|照りの美しさに感動!大粒パールも豊富

浜幸パール鳥羽支店の入口

場所:鳥羽駅から歩いて、鳥羽水族館のさらに先。海の近くの広々とした店舗

SNSで話題になっていたお店で、実はここが今回の本命だったの。
他店でもたくさん真珠を見てきたはずなのに、一目見て思わず、

「ちょっと待って……この真珠、めちゃくちゃテリが強くない!??」

あくまでアタシが当日見た商品の中での感想よ。店員さんによると、長年真珠の卸売をしていて、現在は一般のお客さん向けにも販売しているそう。

最初に見せてもらった約9mmの真円パールのピアスは16万円。素敵だけれど、ピアスは落としてなくす可能性もあるから、16万円は正直ちょっと勇気がいるわよね。

そこで提案していただいたのが、9.0〜9.5mmのバロックパールのピアス。2〜3万円台で、形が少し不揃いでもアタシはほとんど気にならなかったの。その中からテリの強いものを選んでもらい、28,000円のバロックパールピアスを購入!

浜幸パールのバロックピアス

ネックレスは、一粒パールのK18チェーンのデザインを購入。真珠の輝きを邪魔しない華奢なチェーンが魅力よ。繊細さゆえに気になる点もあるので、使ってみた感想は別記事でレポートするわね。

浜幸パールで購入したピアスとネックレス

同じデザインのネックレスは、浜幸パールの公式オンラインショップでも紹介されているわ。真珠は一粒ずつ個性があるから、色味や印象は実物で違うことがあるけれど、参考までに。

浜幸パール公式オンラインショップでネックレスを見る

たくさん紹介していただいたアイテムはこちらに掲載しているわ。

三和真珠|普段使いしたいかわいいパールがいっぱい

三和真珠の入口

場所:おはらい町と内宮前の2店舗あるわ

鳥羽での店巡りを終えて、翌日は伊勢へ。内宮を参拝したあと、おはらい町の三和真珠を訪ねたわ。

驚いたのは、手頃なパールアクセサリーの充実ぶり。数千円の淡水パールのピアスがたくさんあって、一粒タイプから複数のパールを使ったものまで揃っていたの。K10のネックレスもあって、パールの色味もいろいろ。

三和真珠の淡水パールのピアス

そして思いがけず夢中になったのがパールリング!15粒のベビーパールのリングや、色も大きさも違う3粒のパールのリング。特に、3粒のパールと小さなゴールドの粒が組み合わさったリングは、指の上に小さな宇宙ができたみたいでめちゃくちゃ可愛かったわ。リングを買う予定はなかったので、今回はお見送り(でも思い出すたびに悔しいのよね)。

三和真珠のリング

最終的には、内宮近くの店舗で3,960円の淡水パール3連ピアスを購入。小粒で使いやすく、このお値段ならカジュアルな服にも気兼ねなく合わせられそう。

三和真珠で購入した3連パールピアス

ちなみに帰宅後、このピアスにうちの猫が異常に執着して、持ち去ろうとする事件が発生したわ。
アンタ、三和真珠推しだったのね……!(笑)

店内の様子やアイテムはこちらを見てね。

ミキモト真珠島でお勉強も楽しんで

ミキモト真珠島の入り口

鳥羽では、ミキモト真珠島にも足を運んだわ。専門店巡りとは趣が違って、真珠博物館や御木本幸吉記念館も楽しめる施設よ。

併設のショップには、ミキモト真珠島オリジナルの商品とMIKIMOTOの商品があって、手に取りやすいものから高額なジュエリーまで幅広く揃っていたわ。SNSで見かけて気になっていたベビーパールのリングも実物を見られたけれど、人気でサイズの在庫が限られていて、案内されたのは11号のみ。今回は購入に至らなかったの。

そしてショップでは、アタシの中で名づけた「ミキモト流の見守り接客」も体験したわ。楕円形のショーケースの内側で、スタッフさんがアタシと同じペースで、およそ1メートルの距離をキープしてついてくるのよ。翌日のおかげ横丁の店舗でも同じ現象が起きたから、これはもうミキモト流ね。もちろん、丁寧に見守っていただいたというお話よ(笑)

※ショップ内は撮影禁止だったので、商品写真はありません。

真珠島で特におすすめしたいのが真珠博物館。種類や品質の評価方法、養殖の難しさを学べて、パールを見る目が変わったわ。ただ可愛いから買うのも素敵だけれど、背景を知って選ぶと愛着がぐっと深まるもの。

この記事でしっかりお勉強しましょう!

5店舗を回ってわかった、パール選びのポイント3つ

今回一番感じたのは、「高い真珠が自分にとって一番いい真珠とは限らない」ということ。

「テリ」と「大きさ」は実物を見て比較する

今回、複数のお店でパールを比較して一番よかったのは、写真だけではわからない違いを実感できたこと。

真珠のテリは、実際に見ると商品によって印象が大きく違ったわ。大きさについても同じ。6〜7mm台のピアスと9mm前後のピアスでは、耳元に当てたときの存在感が全然違うのよ。
そして何より、同じ大きさでも、真円かバロックか、色味が白寄りかピンク寄りかによって印象が変わるわ。

アタシは今回、ピアスなら大きくて存在感のあるもの、ネックレスなら美しいテリが映えるものが好きだと分かった。

自分の好みは、いろいろ見て初めてはっきりするものなのね。

チェーンやポストなど、パール以外の素材も確認する

もう一つ大切だと感じたのが、真珠そのものだけでなく、金具やチェーンの素材を確認すること。

例えば、しろやま真珠店で見た5粒ネックレスは、デザインもテリも気に入ったんだけど、チェーンがメッキ素材だったため購入を見送ったの。一方、浜幸パールで選んだネックレスはK18チェーン。ピアスはチタンポストのものを購入したわ。

見た目だけでなく、どのくらいの頻度で使いたいのか、どんな場面で身につけたいのかを考えて選ぶのも大切だと感じたわ。

お店によって魅力が違うから、複数店を巡るのがおすすめ

今回の旅では、鳥羽と伊勢で合計5つの専門店・施設を巡ったわ。お店ごとに得意なデザインや価格帯が異なり、スタッフさんとのやり取りもそれぞれ楽しかった。

特に印象的だったのが、どのお店でも、こちらの希望を伝えることでいろいろな商品を見せていただけたこと。最初は高級ジュエリーのお店に入ること自体、少し緊張するもの。でも、今回の旅で、気になったことは遠慮せず聞いてみるのが大切だと改めて感じたわ。

パールを初めて購入する人こそ、ぜひいくつかのお店を見比べてほしいわね。

1泊2日のパール巡りモデルコース

実際にアタシが歩いたルートを元にまとめるわね。

  • 1日目(鳥羽):しろやま真珠店 → 木場真珠店 → ミキモト真珠島 → 浜幸パール
  • 2日目(伊勢):外宮参拝→内宮参拝 → おはらい町 → 三和真珠 → おかげ横丁

鳥羽は店舗間の移動があるので、時間に余裕を持つのがおすすめよ。

よくある質問

Q. ピアスは試着できる?
A. 木場真珠店では、消毒すれば試着できると案内してもらったわ。お店によって対応が違うので、スタッフさんに聞いてみてね。

Q. 予算はどのくらい見ておけばいい?
A. アタシが見た範囲では、淡水パールのピアスが3,000〜4,000円台から、大粒の真円ピアスは16万円まで幅広かったわ。予算を先に伝えると提案してもらいやすいわよ。

Q. 撮影はできる?
A. ミキモト真珠島のショップ内は撮影禁止だったわ。お店ごとに違うので、撮る前に確認してね。

まとめ|自分に合ったパールは、複数店舗を巡ると見つかる

  • お手頃に楽しみたいなら:しろやま真珠店、三和真珠
  • デザインを比べたいなら:木場真珠店
  • テリにこだわりたいなら:浜幸パール
  • 学びながらブランドも見たいなら:ミキモト真珠島

アタシは最初「とにかく照りがきれいなパールが欲しい!」と思って出かけたけれど、回るうちに、真珠には色も形もデザインも、たくさんの選択肢があると知ったわ。

自分で働いて稼いだお金で、自分の好きなものを探しに旅をする。買い物そのものも、お店の人とのおしゃべりも、全部ひっくるめて最高の時間だったわ。

続報予告|買ったパール、使ってみてどうだった?

今回購入したネックレスとピアスは、特別な日だけでなく普段の生活でもどんどん身につけていくつもり。せっかくお迎えしたんだもの。大切にしまい込むだけじゃなく、使い倒してこそよ!
ということで、着実使ってみてのレビューを別記事でお届けするわ。華奢なチェーンの使用感、お手入れ、正直な感想まで書くから、楽しみにしていてね。

これから鳥羽・伊勢でパールを探すアンタたちも、ぜひ自分のお気に入りを見つけてちょうだいね!

女たち、強く生きてこ!

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